2013年8月30日金曜日

やっと終わる

やっと終わる。今月は1週多い・・・吾輩、日頃の行いは良いのだが・・・。そしてネタが無い!
先週で88計画は取りあえず終了したが(まあ、問題もあるが)、今回はその88計画の反省をだらだらと書こうか。

今回の作業は、ひたすらアルミ板の加工を行ったが、まず切断にPカッター(プラスチックを切るカッター)でスジ彫りした後にホビールーターにノコ刃を付けて作業を行った。だが、これは大きな間違いであった。作業スピードが遅い割に、仕上げも特に綺麗とは言えない。後半にグラインダーで荒くバッサリ切断して、ヤスリ仕上げのほうが、早く仕上がりが良かった。

また、くり抜きはドリルで穴あけと全方位切断可能な刃を取付けた糸鋸で穴の間を切断したが、最初に吾輩が手間をケチって大きい穴を開けてものは、ヤスリがけが大変であった。小径の穴を豆に開けていくのが吉であった。糸鋸も思ったより切れなかったのは残念だ(ちょっぴり普通の糸鋸より高かったのだが(o´д`o)=3)。

折り曲げについては、曲げ機をネットを参考に作成したが、ヒンジが大きく隙間が増え、板のかかりも少なかった為、曲げには苦労した。事前のスジ彫りは、それなりに効果は確認できたが、まず曲げ機をしっかリ作るのが先であった。
全体的に、ちゃらんぽらんで進行していたので、それが最大の失敗であった。図面も鏡写しで反対であった(まあ、問題なかったが)。
まだ、材料は残っているから、また数年後には再製作するかも。

今回はこれで、おわり・・・

やっと、開放されるィェ━━v(o´∀`o)v━━ィッ

では、ご機嫌うるわしゅうー|彡サッ

2013年8月23日金曜日

PC88とはNECが数十年前に発売したPC-8801という規格のパソコンのことである

盆休み・・・我輩は、ひたすらアルミ板と格闘しPC88のバックパネル製作作業を行う日々であった。穴あけ、切断、ヤスリがけ、曲げ加工・・・最初こそ勢いがあったものの、後はげんなりであった。
が、そのおかげでやっと完成である。






出来上がったPC88にサブPCのパーツの一部を移植して、試運転。当初からの懸念事項であるCPUとケース内の温度をBIOSで確認する。
ここで、サブPCから唯一移植しなかったマザーボードに怪しい挙動が・・・CPUFANが、まるでアクセルをアオルがごとくブゥウーン、ブゥウーン、


BIOSからの情報を見るとCPUの温度が激しく上下している・・・おかしい、実際にはこんな温度変化はしない、CPU温度センサーが逝ってる( ;∀;) 
そして、ケース内の温度は、46℃で安定(ちなみにCPUは40~50℃の範囲で値が暴れている。実際は50℃前後か?、メインPCはCPUは44℃、ケース内は、37℃である)・・・高い!ケースの廃熱がうまくできていない。なんとか、対策をとらねば夏場は連続稼動は危険である('A`)

前々回で第一~第五までの計画を立てた我輩であるが、第一、三、四は完了。第二は、マウントで完全固定ができない状態での半完成という状態である。廃熱とCPU温度センサーの問題が新たに上がり、第五の新しい低発熱、省スペースのパーツを導入すれば解決の可能性は十分あるのだが・・・無い袖はふれない。どこか、安売りしないかなぁ。

あ、次回のネタどうしよう・・・( ´,_ゝ`)クックック・・・( ´∀`)フハハハハ・・・(  ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!!

つづく・・・
 
では、ご機嫌うるわしゅうー|彡サッ

2013年8月16日金曜日

( ゚∀゚)

盆休のため、休館致します・・・・とは、いかないものである。
理不尽なことに締め切りが繰り上がり、やがりました。

さて、前回の続きから・・・・計画を立てた我輩は、早速バックパネルの製作にかかったのだが・・・オリジナルの88よりバックプレートの外寸を測定して図面まで起こしたはいいものの、数年前に購入していたアルミ板(1.5mm?)の切断作業に手こずり、曲げ加工段階では、やはり上手くいかない。
曲げる内側にスジ彫りをしても手曲げでは綺麗に曲がらない。

と、いうことで曲げ加工用の道具が必要と結論を出した。しかし、調べても長い物を曲げられる道具は、1万円を超えるΣ(´Д`lll)!
で、世の人々が自作で工具を製作しているのを参考に工具を作成することに決めたのである。今は、まだ手元には何もない。盆休みにやるか・・・(o´д`o)=3

現状では、休みまで作業にかかれる余裕も無いため、第二の内部のドライブマウントを使用可能にする作業に着手することにしたのだが、ここでも壁に突き当たり作業中止!盆休みに作業することに・・・・○| ̄|_

そして、中途半端になった第二作業中のドライブマウントに第三作業のHDDを無理やり取付け、第四作業のテストを現実逃避気味に実行した我輩であった°+(*´∀`)b°+°
まあ、ぶっちゃけ動くのである。随分、放置していたが稼動テストは行なっていたので、ケース加工時の切り粉がマザーにかかっていなければ動くに決まっているのである。テストでは、WIN8PRO 64bitアップデート版のインストールまで完了したが、XPを事前にインストールしないとヤハリだめであることが確認できた。それだけである。

この文章がアップされる頃には、作業が完了していることを祈るばかりである。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

つづく・・・

では、ご機嫌うるわしゅうー|彡サッ

2013年8月9日金曜日

吾輩のPC統合整備計画

さて、締め切りがまたやってきた。
また、督促がやってきた。
致し方無いので前回のつづきを書くのである(見る人いないのに~)。

PC1台の破棄を検討するよう通告があったが、破棄の検討≒破棄セヨと同義である。
我輩は、すかさず「ハッ!、既にサブPCを破棄し改装中のPC88に統合する計画であります(゚ ◇゚)ゞキリッ」と・・・・Σ( ̄ロ ̄lll)言ってしまった・・・・。
かくして、PC88(分解・改装中=放置&完成未定)をサブPCと統合するPC統合整備計画が突発的にスタートしたのである。
しかし、できるの?

現状のPC88の状況を整理すると出来ていないのは、PC88のケースのバックパネルをATX規格に適合させる部分を筆頭に内部のドライブマウント部分が中途半端に放置されている。内部にはMicro-ATXのマザーが突っ込んであるものの、正直Mini-ITXじゃないとキツイ。
サブPCの中身もMicro-ATXマザーでほぼ同じものが入っている。どちらも、ジャンクパーツを貰い受けて、故障の原因のコンデンサーを交換して使用している。CPUもAthlon 64 X2 6000+(TDP 89 W又は125W)だ!熱い!88のケースで大丈夫か?

以上を踏まえてだ!、吾輩のPC統合整備計画としての方針を泥縄的に決定したのである。

第一に、バックパネルの製作を最優先!
第二に、内部のドライブマウントを使用可能にする!
第三に、マザーと干渉するドライブ1基分は見捨てる!アーンド、DVDドライブは付けない!(インストール時にはケースを開けて直付!)
第四に、メインPCのWIN7PRO 64bitのサブを引き受けられるよう、現行のWIN XPをWIN8PRO 64bit(年末ごろの投げ売りアップデート版DL販売を確保済み)に変更!
第五に、懐が温かくなったところでマザーをCore i第三世代又は第四世代の ITX規格に変更!これにより、CPU、メモリーも変更!

以上をもって、PC統合整備計画の基本方針としたのである(しかし、懐っていつ暖かくなるのか・・・)。

さて、次は行動あるのみ!
「立てよ我輩!、88は吾輩の力を欲しているのだ!、ジー○・88!!」ヾ(゚д゚)ノ゛

つづく・・・

では、ご機嫌うるわしゅうー|彡サッ

2013年8月2日金曜日

また、回ってきた

また、回ってきた。コラムが!!!!がっ!ヽ<`Д´メ>ノ
 
何も用意していないのである。
締め切りだから、早く出せと!(゚⊿゚)ァ?
出さねば、それらしくゴーストライトすると!(内容がまともなら良いとは思うが! 否、断じて否、まともな筈が無い! そんな辱めはいらない・・・)
で、しょうが無いので今回も我輩が書くことにしたのである。
 
約2年前に我輩が書いた続きを確認しつつ、現状は・・・PC-88のDLNA計画は実は頓挫している。法律的にDVDのコピーやisoファイルのバックアップは不可!ということになったようなので・・・凍結!
 
我輩のPCの状況もかわって、現在の構成はメインPC、サブPC、ノートPC(旧ゲーム用:WIN98以降)、PC88(分解・改装中=放置)となっている。しかし今年、お上よりある通達が降りてくるのであった。告「PC1台の破棄を検討せよ!」 エッ!( ゚д゚)ポカーン
 
つづく・・・
 
 
では、ご機嫌うるわしゅうー|彡サッ