2017年5月19日金曜日

フェリー航路

 佐渡や五島列島、隠岐諸島など離島の調査の時には、たびたびフェリーを使用します。私のような鳥好きにはこうした航路はとても魅力的なものであります。なぜなら、航路では、普段陸からでは滅多に見ることの出来ない外洋性の野鳥が見られる(可能性がある)からです。その中で最も良く見られるのがオオミズナギド翼を広げると1.2mほどある大きな鳥で、水面をなで切るように飛んでいる姿は格好いいです。海上で漁や釣りをする際に魚群を見つける目印とされる鳥山は、この鳥であることが多いかと思います。また、野鳥以外でもイルカの群れやフェリーにびっくりして逃げていくトビウオ、水面付近を泳ぐシュモクザメ(ハンマーヘッド)なんかも見られたりして面白いです。
 そんなわけで、フェリーで移動するときには、現場での相方が移動時間を活用してノートPCで仕事をしている中、1人デッキに出て怪しげに望遠レンズを構えています(笑)

オオミズナギドリ



トビウオ




2017年5月12日金曜日

北海道道南

去年から北海道の案件に携わっておりまして、仕事を放ったらかしにし、業務後の日没までの時間や飛行機の待ち時間などを有効に活用して景色や野鳥などの撮影を行うことができました。

オオハクチョウとホオジロガモ













千代の富士記念館(休館中でした 残念)















美味しかった北の魚たち














雪の舞う松前城













大沼公園から望む駒ケ岳










2017年5月5日金曜日

久々のコラム担当になりました。どれだけの方が読まれているのかはわかりませんが、1ヶ月間どうぞよろしくお願いいたします。
 さて、前回(2015年6月)は、ひたすらに趣味の野鳥の紹介をしていました。今回もそれでも良いのですが、それじゃなんとなく芸がないので、今回はシェルナースの調査で行った場所でのシェルナースとは関係の薄い話を書かせていただきます。

【隠岐諸島】

 昨年より島根県の調査を担当することになり、そのおかげでちょっと憧れていた隠岐諸島に足を踏み入れることができました。
 こうした離島の現場では、フェリーの時間の関係でちょこっと観光する時間も取れます。そのような時間を活用し、昨年は中ノ島の魔天蓋、今年は知夫里島のアカハゲ山の景色を楽しませてもらいました♪
 何か面白い文章で紹介できたらと思ったのですが、面倒くさく文才が乏しいもので以下その時に撮ってきた写真をご覧ください。


魔天蓋



行く手を阻む巨大なウシ(怖くて近づけませんでした)



眼下に望む絶景



野生のウマ



アカハゲ山からの景色

2017年4月28日金曜日

新庄村の良さ

蒜山高原や大山によく出かけるのですが、その行き帰りには新庄村というところに立ち寄ります。
春の「がいせん桜」は有名ですね。これ目当てならライトアップした夜桜がお勧めです。

今回立ち寄ったのが朝の5時台で日が当たっていないから微妙な写真で申し訳ないですが・・・山あり川あり、冬は積雪すごいです。川べりに枝垂れ桜が植えてありますが、有名な「がいせん桜」はその奥の一段下がった通りにあります。

ここ10年くらい2カ月に1~2回くらいのペースで立ち寄っています。
特に「これは凄い!絶対見るべき!!」っていうほどの観光資源が年間通してあるわけじゃないんですけど(失礼)「どこ行っても掃除がしっかり出来ている」というのが理由。
ガイドに載っている周辺の観光ポイントのどこに行っても手入れの跡が見て取れるし、何よりトイレが綺麗(超重要)
山の上の方なんかは汲み取り式の古いトイレだったりもしますけど、綺麗に掃除されて紙も補充されています。他の地域の似たような場所にあるトイレなら虫まみれ&紙無しは当たり前、最悪はドアが壊されていたりなんて事もありますが、新庄村はそういうのが無い。素晴らしい!
観光客すら滅多に来ないんじゃないかと思われる細い山道も掃除されているから、枯れ葉に埋まった側溝に落ちるなんて心配も無い。素晴らしい!

というわけで、ぶらぶらした時に気分良く過ごせる場所なので「用が無いならあそこ行こう」「ちょっと時間有るから寄ってみるか」という感じで頻度高く立ち寄っている次第です。

県南に住んでいる身としては、時期を外して桜や紅葉が楽しめるのも有り難いところ。地元では葉桜になっている4月下旬にまだ桜が楽しめます。
蒜山高原からの道は非常に分かりやすいですし、途中で大山を望む展望の良いスポット(トンネル手前、秋には山の斜面のコスモスが綺麗)もあったりするので蒜山方面に行く機会があればついでに新庄村に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
ゴールデンウィーク時期ならまだ春の風情が残っているはず。芝桜が植えてある川べりの風景なんか良いですよ~

2017年4月21日金曜日

山道

休日は専ら中四国の山を車で走り回っているわけですが、好んで未舗装道路や狭隘な道を走るのでいろいろトラブルにも遭います。

最近だと↓こんな感じの土砂崩れに遭遇しました。
土砂だけならスコップで均してクリアすることも考えますが、これは流石に面倒くさそうなのでUターン・・・とは行かず。
この道、車1台ギリギリの幅しか無く、かなりの距離をバックで撤退する羽目になったので印象に残っています。

わりとこういう経験は多いのですが、幸いにして「帰ろうとしたら崩れていて帰れない」という経験は今のところありません。山頂にあるマイナーな展望台なんかに好んで行くもので、崩れるタイミングによっては十分考えられる事なんですが。

自衛の策として、スコップ、ノコギリ(倒木をバラして動かせるサイズにする)等は車に常備していますけど使うような事態には出来れば遭いたくないですね。