2017年1月20日金曜日

さて、前回のつぶやきの通り私にとって神戸は特別な街。

そこで復興を願い「感謝と友情」を掲げて走る神戸マラソンには他の大会にはない雰囲気に満ちています。
2012年のクォーター参加に始まり、2013〜2015年のフルを走破した本大会。
倍率4倍超を4年連続で当選する幸運に恵まれ、2016年も受かる気マンマンでした。
しかし・・・ついに異変が。


きっかけは4月。帰省していた弟からだしぬけのひとこと。
「兄ちゃん、オレ結婚するわ」

「おーそうかー んでいつ?」
「11/20 式場もおさえたよ」

・・・ん?若干の違和感。11月?
ハイ、ビンゴ。神戸マラソン2016当日。
アカンやん、オレの5年連続かかってるんやけど?

「イヤイヤ、オレ出ーへんぞ」
「そんなアホな」
「オレ受かったら行くぞ。ビデオレターでじゅうぶんやろ?」
「なんでやねん」
嫁からは冷たい視線。イヤ、だってホラ。

まぁ実のところ、カワイイ弟の晴れ舞台。誰も本気にはしてませんが未練はアリアリ。
両親からの半笑いの説得もありマラソンは諦めることに・・・

ただ「自然消滅はイヤだ、ダメならきっちり振られたい」とワケの分からん理由で申込だけはしてみることにしました。
落選なら諦めもつく。当選なら諦め・・・う~ん、当たってから考えよう。


結果は無事?落選。


当日は立会人という大役を頂き代表してふたりを祝福する運びとなりました。

I bless your marriage with all my heart! お幸せに!

2017年1月13日金曜日

もうすぐ22年となります。

平成7年1月17日午前5時46分。
故郷・神戸をかつてない揺れが襲いました。
兵庫県南部地震。いわゆる阪神・淡路大震災です。

当時県外の大学生だった私も帰省し15日の成人式に参加していました。
高校を卒業して約2年。(今思えば)さして懐かしくもない同級生となんでもない話を交わした後、翌16日には下宿に戻ったことで危うく難を逃れました。
家族も無事でしたが、大規模火災の起こった祖母を救出するためにがれきの中を11時間歩いたそうです。

子どもの頃から雪や台風、地震など自然災害とは無縁と聞かされていた神戸の街。ましてや昔ながらの商店街や神社、細い路地や長屋に囲まれて育った私にとっては、その一切が覆された一瞬でした。
リアル「平野ノラ」が生き残っていた80年代の余韻も終わりを告げ、神戸は震災をもってはっきりと時代を変えます。

この時の記憶は20年以上経った今も鮮明に覚えています。
むしろ家族を持ち親になった現在、形を変え鮮明に蘇ってきたと言った方が良いかも。あんな体験、子どもにはさせたくないなぁ・・・

忘れていはいけない追悼と忘れなきゃいけない悲しみと。もうすぐ22年。

2017年1月6日金曜日

新年明けましておめでとうございます。
トリにかけて飛躍の年、と言いたいトコですが酉年は波乱の年とも言われております。
まずは足を地に付けて。千里の道も一歩から。

さて、毎回何かしら走る話を盛り込むのですが今回もそんな話題からスタート。

ここ数年、元旦は初日の出ランを行ってます。
ルートは嫁さんの実家の裏山。
朝の5時過ぎから着替えて6時過ぎから開始。
時間も時間なので毎年独りでコソコソ出発するんですが、今年は中1になる長女がロードレースに出走する予定があり、誘ってみたトコロOKとのこと。
ついでに小4の長男も快諾。
ただし、いつもの10㎞は「イヤだ」と言われ半分の5㎞くらいをジョギングすることにしました。

元旦。朝05:30起床。

実家から2.5㎞地点に市街を一望できる公園があり、そこを目標にラン開始。
ゆっくりと体を動かします。
舗装はされているのですが子どもにとって慣れない早朝の山道。
「足元気を付けてな」と声を掛け数分後、豪快に長男が転倒!
幸いケガはしてませんでしたが半ベソかいてる・・・

「大丈夫大丈夫」と励ましつつ2㎞地点。ようやく眼下に市街地が。
長男もついさっきまでの痛みも忘れて見入ってくれました。良かった~



06:40 公園に到着。
日の出は07:15なのでまだまだ余裕。
周りには同じく初日の出を見にやってきた車があふれ2台のTVカメラもスタンバイ中。
のんびり場所取りしてても良かったんですが、子どもたちが若干寒そう。
もう少し足を延ばして日の出の時間に合わせて帰ってくることを提案し、一旦公園を離れました。

ただ選んだルートはやってきた方とは逆側。さっきまで見えていた市街地に向かって1.2㎞で120mの高低差を駆け下ったところ、帰りの登りがキツイ!
横を登る車もギギギギ・・・とおかしな悲鳴を上げてます。

子どもたちもフラフラですが、自分も余裕なく「ガンバレ~」と繰り返すのみ。
しかし容赦なく日の出の時間も迫る。・・・間に合うのか?間に合うのか?


なんとか直前に公園に駆け込み見事な初日の出を拝むことが出来ました。

数年前より走り始めて初めての快晴。
これを見せたかったんよ、ウンウン・・・と自己満足に浸っていましたが、横にはすべてを使い切って朦朧となった児童2名。

あ~うん悪かった。
早く帰ろうな。

2016年12月30日金曜日

卒業式

今年最後のつぶやき、どうしようかと少々考え、卒業式にしようと思い立つ。

卒業式というと大半は学校のものが思い浮かび、大人になり社会人になるとなくなる。というより卒業するものがなくなるのだろう。個人的なことであったとしても「式」までは中々しないのではないか。立ち会うことはあっても、自身の卒業式はないのだ。

そんな中、所属している団体では卒業式がある。この団体には年齢制限が設けられているからだ。入会が何歳であっても、その年になったら出ていかなければならない。
ここでは学校のようにちゃんとした式典のようなものを行い、その後に懇親会で卒業生がスピーチを行う。一人ひとりが今までの団体活動の中、思い出や後輩に伝えたいことを話す。活動歴の長い方ほど活動した内容、経験したことは多いし、時代と勢いの浮き沈みも感じられている。そういった方が話す言葉には重みが出る。

個人的に気に留まった言葉はたくさんあったが、その中から一つ紹介したいと思う。

その方は、卒業するのが「寂しい」と話した。長い活動歴の中で、自身に火が付いた瞬間があったことを紹介された。ただただ企画やその内容をこなしていくのではなく、気持ちを込めてやる。これは仕事でも普段から言われそうなことだ。が、そうではなく、同期や先輩の姿や言葉に心動かされ、気持ちが自然とこもったのだ。

大義や目標があれば、やる気はでる。でも、それにプラスして、「この人のために」という思いがあるとそれ以上の力が湧き出てくる。同じ人間同士、思いや感情が伝わって「この人がいうならやろう」と動く。そういう体験を何回もされたそうだ。

確かに「仕事だからやる」というよりも「○○(人)のためにやる」と思えば、やり方や伝え方も変わる。

心のノートにメモって置こうと思う。

何を言いたかったかというと、みなさんお疲れ様っていう話。

2016年12月23日金曜日

ドラマ

年末もいよいよ大詰め。今期クールのドラマを幾つか見ている。これが掲載されている頃には最終回あたりだろう。

見ている中で、一番ためになるのは「じみにすごい」
光の当たらない仕事でも必要であり、言葉や内容の奥まで、筋道などしっかりとしていないと駄目だと日々の業務において背中を押されている気がする。

見ている中で、一番続きが気になるのは「すなのとう」
内容も主題歌も最高だ☆

見ていて、一番参考になるのは「どくたーえっくす」
私も「御意!!」て使おうかな(笑)
スキップもしたい♪

何を言いたかったかというと、ドラマにしろ映画にしろCMにしろ、心を動かす「制作」ってすごいなっていう話。