2011年9月2日金曜日

ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン! また回ってきた・・・・

思ったよりも、早くコラムの順番が回ってきて アタヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノフタ している我輩である。

・・・ネタは、無い。
が、しかし・・・書かねばならないのである(;´Д`)

と、いうことで途中でほっぽり投げている「PC-8801FA再生プロジェクト」を投込んでみよう。
今回は、「準備編:いっそ死んでてくれたほうが・・・」です。

我輩の最初の愛機となるPC-8801FAは、我輩が中一のときに14インチモニタとセットで15諭吉で購入したものである。我輩の為に実に6年ほどゲーム機(それ以外、一切なし)として活躍してくれた。「再生プロジェクト」と言うものの使うのはガワだけである。中身を撤去し、DOS/Vパーツを組込みメディアサーバーとして使用するのが目的である。

で、まず解体する前にオリジナルPC-8801FAの稼動テストをしてみた(事前に中身を空けてエアーダスターにて清掃済み)。
すでにPC-8801の画像(320×200?)を表示できるモニタは無いので、画像を確認できぬがポチと電源を入れてみる。
ピポ!、お、動いた?ガチャン^2、5inchFDが稼動している音が聞こえ、しばらくしてBGMが流れてくる。キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!これは・・・シルフィード!というか画面は確認できないが正常稼動してる?!20数年前の機械なのに・・・5inchFDも読み込み出来てるし(正直FDのメディアは死んでると思っていたが、なんせペラペラの剥き出しFDだし)。

さすがに稼動しているのは感動的であった・・・で!あるが、それは置いといて解体、解体、解体ーである。骨董品が動いたからと言って何ほどのことがあるか!!!;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン


・・・とは言うものの、完動品の可能性が高いので部品は壊さないように丁重に保管((((((~ ´∀`)~コソコソ…(いっそ死んでいたほうが楽だったのだが)。

ま、今回はこれくらいで、次回は「解体編」である。

では、ご機嫌うるわしゅうー
(今回も誰も見てないから、好き放題、好き放題ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!)