2011年12月23日金曜日

美容院

どうも。10月から12月。


みんなは引越しすると美容院がかわったりするだろうか。自分にはいきつけがある。その店はみんな愛想よい。中でも一番お世話になったのはFさん、そしてPさんである。
この店にはいく目的からして違う。笑いを求めていくのだ。最初から最後まで話しっぱなしである。笑いっぱなしである。お互いにそうなので、うまく切られているのか不安になるほど。まあさすがプロである。切りたくてしょうがない衝動があるようで、よく交渉する。


Fさん「がっつりいっちゃいますか?」
自分「切らないで下さい」
Fさん「ここに何しに来たんですか?」


みたいな会話とか。明らかに短くしてるのに、「切ってないですよ」と平然と笑顔で言うし。


Fさんが前の店にいたときは、スタッフみんながチューチュートレインの振りを行い、「ここが合ってないからもう一回するよ~」と私がリード?する様なこともあった。




Pさんもすごい。自分のためにミルクティーを頑張って選んでくれる。愛想電話(ほかの方のときは予約確認と呼ぶ)をしてくれる。


考えてみれば、この店のスタッフさんは個性派ぞろいだ。一人ひとりに焦点を当てればかなり書けるが、それはまた今度にしておこうと思う。何はともあれ、引越しによって楽しいひと時が過ごし難くなった。残念。


ま、行くんだけどね。