最近年のせいか、非常に疲れやすいです。
例えば、夜中寝ないで釣りをするなど、ちょっと不規則な生活を送ると、その翌日にはかなりのダメージがやってきます。まるで二日酔いのような・・・。
そんな時に、なんとか仕事ができるように苦しみを緩和してくれるのがバッ○ァリンです。
頭痛と吐き気でしんどい時にも、バッ○ァリンを2錠飲んでちょっと休めばいつの間にやら痛みが消えています。
風邪でしんどい時にも効果覿面で、とりあえずバッ○ァリン飲んで痛みを和らげている間に好きなことをしていると、風邪でしんどかったことも忘れていつの間にか治っていたりします(もちろん全く効かないときもありますが・・・)
もちろん二日酔いにもバッ○ァリンが有効なので、最近は常に持ち歩くようになりました。中毒(なるのか?)にならないように気をつけないと・・・。
2011年8月26日金曜日
2011年8月19日金曜日
須ノ川海岸
皆さん夏休みはいかがお過ごしでしょうか?
我が家では、お盆休みを利用して愛媛県愛南町の須ノ川海岸というところでキャンプをして楽しんできました。
ここのキャンプ場は珊瑚の綺麗な海が目の前にあり、歩いていける範囲に「ゆらり内海」という風呂(温泉ではない)に安く入れる施設もあり、快適なところです。
使用料金もテント一張り1000円とリーズナブルです。
キャンプでは主にシュノーケリングをして、色とりどりの魚と戯れていました。
今年小学生になった娘もなんだかんだと楽しめたようなのでよかったです。
また、来年も行きたいなぁ。
我が家では、お盆休みを利用して愛媛県愛南町の須ノ川海岸というところでキャンプをして楽しんできました。
ここのキャンプ場は珊瑚の綺麗な海が目の前にあり、歩いていける範囲に「ゆらり内海」という風呂(温泉ではない)に安く入れる施設もあり、快適なところです。
使用料金もテント一張り1000円とリーズナブルです。
キャンプでは主にシュノーケリングをして、色とりどりの魚と戯れていました。
今年小学生になった娘もなんだかんだと楽しめたようなのでよかったです。
また、来年も行きたいなぁ。
2011年8月12日金曜日
笠岡干拓地のヒマワリ
先日の日曜日は、同僚のA君とキス釣りに行き、その帰りに久しぶりに笠岡干拓地のヒマワリを見てきました。
数年ぶりに行ってみると、いつの間にか道の駅ができていて、ちょうどイベントも開催されていたこともあり結構混雑していました。ヒマワリの方はほぼ満開で、なかなか見応えがありました。
青空のヒマワリも良いですが、そのうち夕焼け空を背景にヒマワリがシルエットになるような写真も撮ってみたいものです。
ちなみにキス釣りの方は、最大20cmまでが二人で30尾程とまぁまぁの釣果でした。
2011年8月5日金曜日
コウノトリ
皆さん、コノウノトリという野鳥をご存知でしょうか?まぁ名前については誰でも知っていることでしょう。寓話では、赤ちゃんを運んでくることになっている鳥です。
さて、そのコウノトリについてですが、かつては日本中の里地里山で人との共生が図れていました。しかし、明治以降になると乱獲や生息環境の悪化(米作の生産性・効率性の向上と共に、カエルやドジョウ、フナなどの餌となる生き物が減少し、里山生態系の頂点に立ち大食漢であるがゆえに生息場を失っていった)などにより、ついに1971年には国内における野生個体は絶滅してしまいました。
その後、最後の野生個体の生息地であった兵庫県豊岡市では、昭和60年にロシアから幼鳥6羽を導入し、平成元年には初の人工繁殖に成功し、以後毎年繁殖に成功するようになりました。その頃からコウノトリの野生復帰計画が始まり、平成17年からは試験放鳥を実施するようになりました。
※ 詳しくは兵庫県立コウノトリの郷公園のHPを見てください。
さて、そんな歴史のあるコウノトリですが、現在私が住んでいる倉敷市の自然度の高い山に囲まれた田舎に、放鳥された1羽が毎年夏から冬・春にかけて飛来するようになりました。熱心なコウノトリファンの方の努力により、倉敷コウノトリの会(私もほぼ名前だけですが会員になっています)が結成され、我が家から徒歩1分の所にはコウノトリのためのビオトープも作られました。今季もどうやら再び近所に飛来(しかも2羽に増えて)してきているようです。まだ私自身はその姿を確認していませんが、通勤途中に必ずビオトープの前を通るので、その姿を確認することが毎朝の楽しみになっています。
さて、そのコウノトリについてですが、かつては日本中の里地里山で人との共生が図れていました。しかし、明治以降になると乱獲や生息環境の悪化(米作の生産性・効率性の向上と共に、カエルやドジョウ、フナなどの餌となる生き物が減少し、里山生態系の頂点に立ち大食漢であるがゆえに生息場を失っていった)などにより、ついに1971年には国内における野生個体は絶滅してしまいました。
その後、最後の野生個体の生息地であった兵庫県豊岡市では、昭和60年にロシアから幼鳥6羽を導入し、平成元年には初の人工繁殖に成功し、以後毎年繁殖に成功するようになりました。その頃からコウノトリの野生復帰計画が始まり、平成17年からは試験放鳥を実施するようになりました。
※ 詳しくは兵庫県立コウノトリの郷公園のHPを見てください。
さて、そんな歴史のあるコウノトリですが、現在私が住んでいる倉敷市の自然度の高い山に囲まれた田舎に、放鳥された1羽が毎年夏から冬・春にかけて飛来するようになりました。熱心なコウノトリファンの方の努力により、倉敷コウノトリの会(私もほぼ名前だけですが会員になっています)が結成され、我が家から徒歩1分の所にはコウノトリのためのビオトープも作られました。今季もどうやら再び近所に飛来(しかも2羽に増えて)してきているようです。まだ私自身はその姿を確認していませんが、通勤途中に必ずビオトープの前を通るので、その姿を確認することが毎朝の楽しみになっています。
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