2013年9月27日金曜日

50の手習い進捗状況

1ヶ月経つのは早いもので、小生のスタッフのつぶやきは今回で最終回となりました。
前回担当したのは一昨年の10月でした。その時に掲載させていただいた「50の手習い?」というテーマで専属コーチによるゴルフレッスンの話をさせていただきましたが、今回はその後の進捗状況について報告させていただきます。

前回では最高スコアが103ということでお伝えいたしましたが、その後、な・な・なんと
102です。(-_-;) 

変わっていないジャン、もうやめたらとご批判もございましょうが、実は
最低のスコアが良くなってきたのです!((^。^)

レッスン前は120超えも珍しくなかった小生ですが、ここに来て何とか正常の血圧値よりチョッとだけ低い値?まで回復をしております。(レベル低すぎ??)

今年はまだ3回しか現場に出ておりませんが、これから戦いの場も増える予定です。
お盆休みに20年以上使っていたパターを新しく今流行の角(つの)型に買い換えました。
準備は整っております。いざ出陣です!!
1日も早く100切りを目指したいと思っております!!!

次回その報告が出来ることを約束して・・・  有難うございました。

2013年9月20日金曜日

東京オリンピック

2020年のオリンピックとパラリンピックの開催都市が東京に決まりました。
久しぶりに明るい話題で盛り上がっております。

1964年に開催された東京オリンピックの時、小生は小学校5年生でした。
開催するにあたり色々な交通機関の整備が行われ、その中で東海道新幹線(東京⇔新大阪)が開通しました。当時は兵庫県に住んでおり、親戚が岐阜にいたので開通してまもなく新幹線に乗ったのです。
車両の連結部分にウォータークーラーが設置されており、めずらしくて備え付けの紙コップで何杯も水を飲んで、新大阪からあっという間に降りる駅(岐阜羽島?)に着いたことを覚えています。

あと身近なところでは、「東京オリンピックをカラーでみよう!」というCMが白黒テレビの中で流れていました。衛星放送、カラー写真や小型カメラの開発等の技術革新があったようです。残念ながら我が家はその後何年間も白黒のままでしたが・・・

7年後の2020年までにどんな風に変わっていくのか楽しみです。
招致委員会が試算した経済波及効果はおよそ3兆円見込まれるとのこと。
「おもてなし」を実現するためにソフトもハードもどんな進歩をするのか期待したいと思います。

ガンバレ!日本!!

2013年9月13日金曜日

気持ちは複雑

小生はバスと電車を使って通勤しております。事件?は9月3日の帰りの電車内で起こりました。
ジャン ジャン ジャ~ン。ジャン ジャン ジャ~ン。

状況を説明しますと、小生は電車の車両連結部分近くの優先シート(3人掛け)の奥側に立ち、バッグを網棚に置いて発車するまでのわずかな時間ボーとしていたその時です。

「どうぞお掛け下さい!」とシートの真中に座っていたさわやかな男子高校生から声をかけられたのです。

一瞬フリーズ。(俺? オレ? おれ? 詐欺ではありません)

視線は間違いなく小生に。(立っているのは小生だけで間違いない!)
髪は確かに薄くなり、メッシュを入れたように白髪も増え、ほうれい線も深く刻まれておりますが、まだ還暦前です。(えー どうしよう 躊躇時間約2秒)

男子高校生は立ち上がりました。(えーい)「どうも有り難う!!」と言って譲ってもらいました。さわやかな男子高校生の気持ちは大切にしたい・・・だけど悲しい。


自宅に戻りこのショックな出来事を報告しました。
娘がそっけなく一言。「お父さんの年でもう孫がいる人沢山いるからね」全くなぐさめにもなっておりません。

それじゃダメじゃん !!!

2013年9月6日金曜日

カブトムシ撮ったぞー

小生は小さい頃、とにかく昆虫が大好きで、神社・原っぱ・川原などに網を持って、よく捕りにいったものです。

いろいろな昆虫がいましたが、当時住んでいた場所では残念ながらカブトムシを身近で見つけること出来ませんでした。
夏祭りの屋台で大きなかごに入れられて売られているのを見るくらいでした。(何回
か買った記憶があります。)

つい一ヶ月ほど前、娘と話をしているとたまたまカブトムシの話題となり、なんと娘の勤め先の敷地内の木にカブトムシが沢山いるとの情報でした。
翌日、「カブトムシ撮ったぞー」のメールにこの写真が添付されておりました。もうワクワク・ドキドキものです。

小生が住んでいる所から娘の会社はさほど遠くない場所に在り、実際にカブトムシを見にいきたかったのですが・・・さすがにあきらめました。大都会とは言いませんが、こんな身近にカブトムシがいるなんて、なんだかうれしい気持ちになります。

これからもカブトムシが見られる環境をなんとか維持したいものです。