2017年12月29日金曜日

エックス

今年も最期ですね。気を抜かずに過ごしましょう。

当社では、海の作業も行うので、ロープや紐を結ぶことが多くある。そんなにうまい方ではないが、自分自身も勿論する。先日、そんな作業をしていたとこのこと。
それはどちらかと言うと、「縫う」感覚に近い作業。最初はなれないものの段々とコツのようなものも掴んでくる。その特殊な縫い方は勿論、布(ではなかったがわかりやすくそう表現)に通す場所、縫い目なんかも作業をすすめることによって瞬時に「見える」ようになる。そう、感覚的に「縫い目」が見える。

そういえば、こんな感覚を最近何処かで見たような?んん?
確か、、、、

あ、わかった!

○クターエックスだ!

ご覧になった方ならわかりますよね。あの、目を見開いて、迷いなく縫合していくあの場面。

一瞬でも気を抜くと縫い方や間隔を間違えてしまう。やってる作業内容は全然違うけど(笑)

面白いもので、そう思ったときからあのBGMが頭の中を流れ、目を見開き、瞬きも少な目。作業に没頭した。

外作業で、雪もちょっと降っていて、めちゃクシャミと鼻水でた。医療ドラマを妄想して、気分よくして、体調悪くなった。、。

メロンおじさんみたいに、来年は楽しくスキップできる年になりますように。。

2017年12月22日金曜日

オーバーヒート

みなさんも車によく乗ると思う。私も車を持っているが、近所まわりでちょっと使う程度。
あまり整備も出来ていなかったがこの間、運転中に温度計を見るとH(ハイ)を振り切っていた。昼飯を食べに行く途中であったので、とりあえずはそこまで行き、帰りもそうなるか確認した。やはりなる。全然整備していないし、もうやばいなということで久々に車屋さんにお願いした。
他に気になる部分と合わせて、今回のことを伝えた。Hになるのは結構やばくて「ホントですか?」を確認されたほど。
チェック後に電話を頂き、内容を聞き取ったところ、気づかない部分も含めていくつか言われた。その後、温度計のことは言われなかったのでどうだったか伝えるとその症状が確認されなかったという。
最近整備をしていなかったので、「ちゃんとしてね」と車の方から伝えたかったのかな。もう10年以上乗っているし、魂宿ってても不思議には思わない。

いつもいつも、ちゃんと動いてくれてありがとう☆

2017年12月15日金曜日

子連れ狼

「ダウンタウンのごっつええ感じ」という番組をご存知だろうか。
だいぶ前にあった番組で、ダウンタウンの他、今田・東野、130RやYOU、篠原涼子なんかも出演している。その中に子連れ狼をベースにしたコントがある。

この間、とある懇親会のアトラクション(いわゆる出し物ゲーム)でそれが出た。
基本的には「笑ってはいけないシリーズ」と同じで、笑うと罰ゲームというルールの中、モノマネなどのネタが進んでいく。

ただただかつら被って、衣装着て、台車にダンボールを乗せ、2名がスタンバイ。
有名なあの音楽にあわせて台車を押していき、、、、

「だいごろおおおおおおぉぉぉぉぉ!」

「ちゃーーーーーーーーーーーーーーーん!」


今年一番笑った。涙が出た(笑)

アッキー、ターニー、企画発案のコウキさん、ヒデさん、ありがとう☆

2017年12月8日金曜日

ライブ

今年はライブに2回ほど行かせて貰った。大阪と福岡。どちらも大きな会場で、満席だ。数時間で数万人を集める。
それだけ魅力的で、人の心を掴み、癒やし、元気づけるエネルギーがあるのだろう。純粋に楽しいものが、そこにある。

最近、地元の祭りに携わったりすることがあるけど、1日で述べ6,000人とか。外からも呼ぶような大きな祭りイベントだと数万、十数万人といった形になる。魅力的だから人が集まるのか、人が集まるから面白いことができるのか。どっちも間違いない事実と思う。

その裏で、ずっと準備をしていくエネルギーもかなり必要だ。ライブでは、熱い会場の中スーツ着て警備を行うスタッフ、音響、映像、照明など人前に出ること無く運営を行うスタッフ。数万といった規模のことでも、遅れてきた方を一人ひとり誘導するなどのきめ細やか対応を行うのもすごい。仕事といってしまえば、それまでだけど、個人に向き合うそのサービスもイベント全体の魅力を底上げしているんだと感じた。

アーティストさん、スタッフさん、お疲れ様です。ありがとうございます。楽しめました。エネルギーもらいました。

2017年12月1日金曜日

ビール

最近のつぶやきはご飯物を中心に、すごいなあ。つぶやいているっていうより、叫んでるって感じ。

酒のことでもつぶやくかなあ。
ビール。コンビニなんかで見るんだけど、最近はいろんなのが発売されてる。有名な銘柄のやつは勿論のこと、最近はペールエールというのも多い。
缶のバリーションも絵柄がついていたり、それでいて期間限定も多い。なのでビール好きな方も手に取りやすいし、あまりビールが好まない方もペールエールは苦味が少な目でビールにしてはあまい風味を楽しめるので客層も広がりやすい。

でも、それだけ造る方は大変そう。開発にかかる時間は変わらないのだろうけど、限定生産になるし、デザインも都度必要になる。生産ラインが進化し、そういった数量にも対応しやすくなったのだろうけど、短命のものをいくつも作り続けるのはしんどそう。

そんなメーカーさん、開発者さん、お疲れ様です。応援してます。ケツメイシのビールボーイを聞きながら頑張って下さい。ききビールしても当たらないビール好きより。乾杯☆