どうも。2年ぶりの走る人です。
コロナ禍も明け、2022神戸、2023大坂、2024京都を駆け抜けてきましたが、私も今年でとうとう五十路。スピードはますます落ち、腰背中足首の痛みに耐え、かといってコスプレする勇気も無くただ淡々とネタにもならんレースが増えるばかりです。
城跡の紹介も最近は遺構の分かりにくい山砦ばかりが溜まる一方。
これは広島県の城跡 |
これは愛媛県 |
これは岡山県 |
と言うわけで思い切って路線変更。
まず1冊目。木下昌輝「宇喜多の捨て嫁」。のっけから無茶なタイトル。
2冊目。高木俊朗「インパール」。
3冊目。五十嵐貴久「スマイルアンドゴー!」。実話がベース。
4冊目。中田永一「くちびるに歌を」。実写化されてます。
5冊目。須賀しのぶ「革命前夜」
6冊目。伊吹有喜「彼方の友へ」
7冊目。神家正成「赤い白球」
8冊目。森博嗣「喜嶋先生の静かな世界」
9冊目。櫻いいよ/カズアキ「いつか奏でる恋の話」
10冊目。越谷オサム「陽だまりの彼女」。こちらも実写化済。
11冊目。平野啓一郎「本心」
しまった11冊あるやん。
私的なSNSであれば個別に書評と販売サイトへのリンクを貼るんですが、
イロイロメンドそうなので今回は著者と書籍名だけで。