とうとう最後の回。
今回(今月)のつぶやきは、今までで一番エネルギーが使われていない。熱が入っていない。
さて、去年自転車を買ったことをつぶやいている。市街での自転車移動は素晴らしく速いこのチャリ。一つ面倒なことがある。
空気入れだ。
超細いタイヤなのだが、差込み口が通常のものではないのだ。フランス式(仏式)らしい。普通のは英式、他に米式もあるみたい。用途や目的を調べてはいないが、高圧に耐えられるとかかな?
なんにせよ、空気圧の減りやすいタイヤだし、空気を入れにチャリ屋に行っても対応できないことがあったりするみたい。それで空気入れを買おうかと。走行距離や乗る回数自体は少ないのでちっちゃいものでいっか、と安易な気持ちで適当に買った。
が、甘かった。仏式に慣れていないというのもあるが、非常にやりにくい。
1時間くらいかかった。。。。。なんか、途中で空気が抜けちゃうのです。後で少し調べてみると外れないようにロックのかかるものがスタンダードな様子。買ったものにはついてなかった。。
コツを掴めばうまくなるかな。といってもあんまり入れる機会が少ないからな。。
素人は使いやすそうなものを選ぶのが一番だ。
はあ、また来年。