2019年8月23日金曜日

迎え火と送り火

 お盆になると毎年「迎え火と送り火用の木」を1束買ってきて、8月13日に迎え火を8月16日に送り火を焚いております。
 毎年のように迎え火を焚こうと用意をしている時にふと疑問に思ったのですが、燃やす用の木が5本1束になってるんですよね。確か前見た時も5本だった気がします。
なぜ、奇数なのか?迎え火の時に3本焚いて、送り火の時に2本を焚くのか?もしくはその逆なのか?なんか気になるでしょ。
 その話を、家族にすると「3本焚けばよく燃えて帰ってくるときに見つけやすいから迎え火に3本焚けば?」と言われ納得して3本焚きましたけど…
そして勝手に結論出したんですがとにかく燃やせば火と煙が出て目立つから帰ってこれるのでOK。もしくは2束買ってきて1束ずつ燃やせ。
 ネタがなかったので今回はこんな話。
 もし、分かる方がいれば教えてください。