2016年1月8日金曜日

感動体験

前回に引き続きオーストラリアのお話。

コアラ以外にもいろいろ行った中で特に印象に残っているものが・・・
熱気球

朝の5時にホテルまで送迎バスが来て、高原へと向かいます。
送迎に来たスタッフは現地の方で、話す言葉はもちろん英語。
移動中に何かいろいろ話していますが、何を言っているのかさっぱりわかりません。

しかしツアー会社もその点は想定済み。
熱気球に乗るタイムスケジュール・注意事項などの説明は日本語のDVDを上映することで対応しています。
(ちなみに自分たち以外の参加者は、日本人10名、中国人8名、英語圏の人2名で、説明のDVDは日本語のほか、英語、中国語、韓国語でも上映されました。)


バスで揺られること約1時間で出発地点に到着。
まだまだ薄暗い広場には約30メートル気球が並んでいます。
でかい!
他の旅行会社も集まり計6機の気球が並ぶ

バーナーで気球内の空気を暖めて気球を膨らませます。
気球がどんどん膨らんで立ち上がっていくのにあわせて、こちらの気分も盛り上がっていきます!


バーナー。なかなかの迫力。

気球を膨らませること十数分。十分に膨らみ、立ち上がった気球はまさに圧巻!!
操縦士(英語)を含め二十数人がバケットに乗り込みいよいよ離陸!
日の出とともにフライトスタート

操縦士がバーナーの火力を調整しながら気球はどんどん上昇していきます。

そして広がる大自然の風景!まさに絶景!!
結構な高度まで上昇するので景色が本当に素晴らしい!
自然もさることながら、広大な畑も感動的です!

さらに、バケットから顔を出すことも可能で、真下を見ると野生のカンガルーやワラビーの群れも見ることができます。



そして、景色を堪能すること約30分。
楽しい時間の終わり、着陸の時間です。

この着陸の時に事故が起こることが多いらしく、緊張の瞬間。へらへらしていた操縦士の人も真剣な表情です。

操縦士が気球を操作し、何もない平地へ気球を降下させていきます。
ここで操縦士より、着地時の注意事項(と思われる)のアナウンス。
もちろん何を言っているのかわかりませんがジェスチャーから察するにそういうことかな?と・・・。(それにしても長いことアナウンスしているな~)


さあ、緊張の着地の瞬間!

ゆっくり地上が近づいてきて・・・
ドスン!
無事着地成功!
一同「Yeahhhhhhhhh!!」
みんなで歓喜の雄叫び!!





と、なる予定だったのでしょう、操縦士の方としては・・・。


  悲しい現実  
無事着地成功!

操縦士「Yeahhhhhhhhh!!

その他一同「・・・・・・・・・・・・・・・(し~ん)」



後から思い返すに、着地前の長いアナウンス
「さあ、楽しい時間は終わり。無事に着地できることを祈っててくれよ!」とか
「緊張の瞬間だけど、俺に任せておけばOKさ!」
というような感じのことを言っていたのかなと・・・。

英語が全然わからない+ノリが悪くて本当に申し訳ない

一人で絶叫することになってしまった操縦士の方が、
「大きい独り言を言っただけさ・・・」
と悲しそうにつぶやいていました。
ごめんなさい。

そんなこんなで感動的だった熱気球。
ホテルに戻ったのも朝9時前と、遅めの朝食を食べてこれから普通に観光ができちゃうという素敵な工程。
オススメです。