どうも。この回がちゃんとアップされているということは、筆者が今感じている課題は杞憂に終わったということだ。この「スタッフのつぶやき」は風呂愚なるものに衣替えした。時代の流れというものか。。この部ログというものは、自分で更新アップを行う。でも、この日は、会社は休みである…。。
さて、没になるかもしれないが、年末ということで、今回は来年のことでも書くことにする。
2011年は、2005年と同じ暦らしい。日数もうるう年ではなく365日で、曜日もなんだとか。こういうことは結構少ないようだ。どこかの時間を持て余した方が計算したようで、その他で最近のものを挙げると、1966、1977、1983、1994、2005、2011、2022、2033、といったものになる。
日と曜日が一緒なので、祝祭日のタイミングもある程度はいっしょとなる。尚、最近はハッピーマンデーという、祝祭日の背景が全く分からなくなる制度があり、その恩恵を受けているので少々は違うが。
ここで想像頂きたい。例えば過去の年と同じことをすれば、そのときの同じようなことが起こるのではないか。もちろん時代や環境が違うのは分かっている。でもファッションなど生活など繰り返していることも実感としてないだろうか。
逆の面から見ると、そのときと全く違う行動を起こせば、ぜんぜん違うものが結果としてついてくるわけだ。「歴史にもしもはない」という言葉がある。もしあの時こうだったら、と考えてもそれはできないが、自分が生きている中で、同じような経験をすることはあるだろう。そのときに、違う選択をすることはできる。
近い過去で、2005、1994あたりか。読者の皆さんは何をしていただろうか。楽しかっただろうか、辛かっただろうか。筆者は2005年にはもう会社に入っている。この年に書いたコラムを読むと、ほんとにクダラナイことを書いてた(この年は12月ではない)。たぶん楽しかったんだろう。
なので、筆者はそれをベースにもっと色々と上乗せしていくことにする。気ままにいくぞ~!!
また来年。